春のバラフェスティバル 2019の見頃や開花状況、ライトアップなどをご紹介!

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いよいよ2019年も5月。
バラで有名な、旧古河庭園は今年も「春のバラフェスティバル」を開催予定です。
この、旧古河庭園は、約100種類のバラが咲き誇る洋風庭園が人気。
また、京都の有名な庭師である、七代目小川治兵衛作庭の日本庭園という事でも有名な庭園です。
今年で19回目となる「春のバラフェスティバル」。
イベント期間中は、「幻想的なライトアップ」や「春バラの音楽会」などの、イベントを行っています。
そこで今回は、「春のバラフェスティバル 2019の見頃や開花状況、ライトアップなどをご紹介していきたいと思います!
ぜひ、最後までご覧弐なってくださいね!



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春のバラフェスティバル開催情報

開催期間:2019年5月1日(水・祝)~6月2日(日)

開催時間:9時~17時(最終入園は16時30分)
※5月1日(水)~6日(月)は、9時~18時(最終入園は17時30分)

開催場所:旧古河庭園
東京都北区西ヶ原1-27-39

入園料:一般150円、65歳以上は70円
(小学生以下および都内在住・在学の中学生は無料)


 

 

ライトアップの期間や時間は?

旧古河庭園の人気のイベントであるライトアップ。
バラと洋館・日本庭園が幻想的にライトアップされます!

ライトアップ期間:5月10日(金)~19日(日)
ライトアップ時間:9時~21時(最終入園は20時30分)

昨年の様子

春バラの音楽会のスケジュールは?

イベント開催時のみ開放している芝生広場を会場に、バラ園・洋館を背景に、音楽会を開催します。
春バラと共にすてきな音楽をお楽しみください。

場所:洋館横芝生広場

日時:5月1日(水)弦楽四重奏
5月6日(月)Ensemble Levent Wind Quintet(木管五重奏)
5月26日(日)カルテット ローゼ(サックス四重奏)

*各日12時、15時(各回約30分)
*雨天の場合は中止となります。

春のバラフェスティバルの混雑状況は?

春のバラフェスティバルの混雑状況ですが、大きな混雑はないようです。
というのもバラの見頃が約1ヶ月ほどとかなり長いことで、来場者も分散されるようです!

多少の込み合いはあっても、バラが見えないような混雑にはならないでしょう。

アクセス・交通情報・駐車場は?

旧古河庭園には、駐車場はありません。
電車やバスを使いアクセス下さい。

【電車】
JR京浜東北線 上中里駅 下車にて、徒歩7分
東京メトロ 南北線 西ヶ原駅(N15)下車にて、徒歩7分
JR山手線 駒込駅 下車にて、徒歩12分
都電荒川線「飛鳥山」下車にて、徒歩18分

【バス】
北区コミュニティバス(王子・駒込ルート)20分間隔
JR駒込駅より5分 (旧古河庭園下車)
JR王子駅より20分(  〃    )

 

まとめ

今回は、バラやライトアップで人気の、旧古河庭園「春のバラフェスティバル 」について書いてきました!
旧古河公園は、バラの名所というだけあって、本当にバラが綺麗に咲いています。
また、バラと洋館・日本庭園のライトアップは、まさに幻想的そのもの。
絶対にいて欲しい風景です!

2019年5月は、旧古河庭園「春のバラフェスティバル 」に出かけましょう!

 

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